NHKで9月19日に放送された『DEEP PEOPLE』。
出演者は今をときめくヒットメーカーである、秋元康、小林武史、EXILEのHIROが出演した。
タイプが違う三人ではあるが、抽象的なところは同じで具現化するまでのプロセスが違うだけというのは面白い所だった。
特にHIROは二人を足して割った所に位置しているのは意外だった。
そんな中、秋元康さんがなぜSKEの松井珠理奈を推しているのかを
話していたのだが、彼女はオーディションの時に50人中49番目で
審査されるはずが、カラオケの故障により、大トリで歌うことになった。
こんなことよくあることだよ、と言われればそうなのだが、
スターになる人には「あの時はこうだった・・・だから」みたいな伝説的
エピソードがある。
話していたのだが、彼女はオーディションの時に50人中49番目で
審査されるはずが、カラオケの故障により、大トリで歌うことになった。
こんなことよくあることだよ、と言われればそうなのだが、
スターになる人には「あの時はこうだった・・・だから」みたいな伝説的
エピソードがある。
確かにスターにはなんらしか、伝説や語り草となるエピソードがあるし、運があるのは事実である。
深読みをしすぎだと思うが、そういうことを思わせる「松井珠理奈」という人間がそう思わせる才能があるということなのか、秋元氏が都合のいい「運命論者」なのか、読めないが一理あると思った。
深読みをしすぎだと思うが、そういうことを思わせる「松井珠理奈」という人間がそう思わせる才能があるということなのか、秋元氏が都合のいい「運命論者」なのか、読めないが一理あると思った。
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